GHIPPGlobal Health Innovation Policy Program

Language :

Regional Crisis Management & Leadership

Global Health Innovation Policy Program

2020~2024 Regional Crisis Management & Leadership プロジェクト発足use-tokyo-seal

 

 

 

 

新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大している。経済活動のグローバル化が進み、人やモノの流れを人為的に止めることは不可能となった世界。周辺地域の地政学的変化、武力の衝突、インフルエンザを含む感染症等の広範で爆発的な流行(パンデミック)や、化学・生物・放射性物質・核拡散の脅威が、いつ何時現実となる可能性がある。炭そ菌テロや9.11テロ以降、米国をはじめ世界では危機管理の意識が急速に高まっており、企業や自治体など危機管理を担うリーダー人材の育成が不可欠である。実際に危機が発生した際に、刻々と変化する脅威にどう対応していけばよいのか。当プロジェクトでは、隣接する地域の国際情勢も考慮しながら、具体的な視点やプロセスを組み込み、実際起こりえる危機的状況を仮想的に作り出し、普段机上では想定できない状況に対応する実践的な学びの機会を提供する。GHIPPでは、米国の第一線の専門家と連携し、クライシス・シミュレーション手法を用いてワークショップを英語にて提供する。本プログラムは米国国務省の助成を受けたプログラムである。

 

第一回:2019年1月31日実施(概要はこちら
第二回:2019年10月25日開催(詳細はこちら

<目的>

地域の安全保障を包括的かつ長期的な観点から俯瞰し、危機対応を担う将来のリーダーを育成し、危機管理の国際連携を担う国際的な研究拠点を形成することである。具体的には、

1. 国際情勢を俯瞰し多国間で交渉や独自に判断できるリーダー人材の育成

2. 地域の危機管理の国際連携(アジア、米国等)を可能にする対話の機会やコミュニティの構築

3. 政策提言および政策評価の促進

4. 政府や民間の企業や団体など包括的な協力体制の構築を促進

5. 地域の安全保障上の新たな取り組みをグローバルに普及させる研究活動に重要な役割を担う国際的拠点の形成

 

<ご支援いただける企業・団体を募集>

本プロジェクトをご支援いただける企業・団体を募集しております。クライシスシミュレーションに優先的に参加できるほか、米国専門家によるバイオテロ危機管理特別セミナーなどご参加いただくオプションもあります。GHIPPへの寄付は全額損金算入ができます。(国立大学法人への指定寄付金となります。ご参考)ご支援は一口100万円からとなっております。スポンサー企業・団体様にはGHIPPのサイトにてロゴ掲載など可能です。詳しくは担当の村上 (hi-murakami@grips.ac.jp) までご連絡ください。