(株)久松農園 代表

久松達央

ひさまつ たつおう

メッセージ

マーケットが多様化し、大量生産・大量消費型モデルが成り立たなくなった今、農業も新たな対応を迫られています。多様な農業を支えるのは多様なプレイヤー。自由な競争環境の下、大小様々な農業経営体が得意分野で力を発揮することが、農業全体に活気をもたらします。
その重要な一角を担うのが「小さくて強い農業」。スケールを追わないコンパクトな経営で、ターゲットのニーズに細やかに対応できます。新規就農者、営農不利地域の農業者こそ、この路線に向くと考えています。

略歴・専門分野

1970年 茨城県土浦市生まれ
1994年 慶應義塾大学経済学部卒業、帝人株式会社入社
1999年 1年間の農業研修を経て、独立就農
年間50種類の季節の有機野菜を個人消費者、飲食店向けに直販している

著書に、『キレイゴトぬきの農業論』(新潮新書)『小さくて強い農業をつくる』(晶文社)自治体と連携した人材育成にも力を入れている