オラクルひと・しくみ研究所 代表
九州大学客員教授/静岡大学客員教授

小阪 裕司

こさか ゆうじ

メッセージ

「実践的な「攻めの農業政策」」に必要なもののひとつはその政策の実現力であり、そこには消費者の心をいかにつかんで動かすかというマーケティングのテーマが横たわっています。本プログラムでの「マーケティング論」は、教科書的なマーケティング諸理論の学習ではなく、実際に消費者の心をつかみ、「買う」という行動を起こしてもらい、自分たちのブランドのファンになってもらうための立案・遂行のための知識を得ることを目的としています。実際にそのようなマーケティング活動に取り組んでいる全国の企業の実例も交えながら進めていきましょう。

専門分野

山口大学人文学部卒業後、広告代理店勤務等を経て、オラクルひと・しくみ研究所を設立。人の「感性」と「行動」を軸にしたマーケティング理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会を主宰。現在、全都道府県から1000社以上が参加している。近年、これまでの成果を基に価値創造型ビジネスのモデル構築を行い、2011年工学院大学大学院工学研究科博士課程修了(博士(情報学))。著書に、『価値創造の思考法』(東洋経済新報社)、『「心の時代」にモノを売る方法』(角川書店)等、多数。『日経MJ』に連載したコラム「招客招福の法則」は、554回の長期人気連載となった。