バイヤーズ・ガイド編集発行人

永瀬 正彦

ながせ まさひこ

メッセージ

各地域では6次産業化・農商工連携等で地域自慢の食材を活用した加工食品が数多く作られていますが、 “作ってから売る”プロダクト・アウトのモノ作りにより「作ったけれど売れない…」という相談を良く受けます。 本来であれば“売るために作る”べきはずなのですが、買っていただくお客様がイメージできていない、商品を置く売場を考えていないため、商品開発の初期段階から誤った方向に進んでいるのです。 そこで、6次産業化とは“1×2×3”ではなく“6次産業化=3÷2÷1”という視点で、成功事例を元に“地域発の売れる商品”について一緒に考えてみたいと思います。

略歴・専門分野

昭和39 年 東京都生まれ
昭和61 年 慶應義塾大学経済学部卒
大学卒業後、株式会社リクルートに入社。『とらばーゆ』『B-ing』や新卒向け求人情報誌の編集を経て、平成4 年に独立。
平成11 年には有限会社永瀬事務所を法人登記し取締役に就任。 平成20 年には、食品を作る人と買う人を結び、最終的に消費者と結びたい。そして地域と消費地を結びたいという思いから、『バイヤーズ・ガイド』を創刊し、編集発行人に就任。 平成20・21 年度は経済産業省『にっぽんe 物産市』の中央事務局として活躍。
日本全国を自らの足でたずね歩き、各地域の方々と出会い、地元の食をいただき、販路開拓のお手伝いをするのが至上の喜び。現在47都道府県すべての自治体をまわり10周目に入っている。