白石農園園主・NPO法人畑の教室代表

白石 好孝

しらいし よしたか

メッセージ

 東京都練馬区で江戸時代から300年続く農家。経営面積は1.4ヘクタール。農業経営の傍ら2003年から「NPO法人畑の教室」を設立。毎年2000人を超える子どもたちに農業体験をすすめています。地産地消の経営、消費者と直接的な関係を重視し、都市と農業の共生を目指すとともに、教育や福祉など農業が持つ多面的な役割を探っています。

略歴・専門分野

経営概要
80アールの生産緑地で約50種類の野菜・果樹を生産。農園での直接販売、地元小中学校の給食、JA直売所、練馬区内スーパーとの契約販売、ブルーベリー摘み取り園など、市場を通さない生産直販を行っている。 2007年から農園レストランを開設。
また、60アールの畑で都市住民137家族を相手に、野菜作りを指導する練馬区農業体験農園「大泉風のがっこう」を1998年より運営。
練馬区の農業体験農園は16園が開設し、約1800家族が野菜づくりを農家の指導のもと楽しんでいる。 これらの活動が評価され「練馬区農業体験農園園主会」が2008年「日本農業賞集団組織の部」で大賞を受賞した。