農林水産省経営局経営政策課長

依田 學

よだ がく

メッセージ

我が国は本格的な人口減少社会をむかえ、農業分野では、これに先駆けるかたちで、農業従事者の高齢化・減少が進んでいます。
今後、我が国が食料の持続的な生産力を維持していくためにはどのような方策が必要なのでしょうか。
まず、少ない人数で生産性の高い農業が実現できるよう、ITなどの先端技術を活用した「スマート農業」を始めとする技術革新を進めることが必要です。
また、この技術革新の実装を効果的なものとするためにも、戦後一貫して取り組んできた農地の集積・集約化を加速させ、農業の担い手がまとまった農地を利用できるようにする必要があります。
さらに、女性、障害者、外国人といった多様な人材が活躍できる環境づくりを進めることが必要です。
こうした課題解決の糸口を一緒に考えていきましょう。

略歴・専門分野

群馬県生まれ。
1993年東京大学経済学部卒。同年農林水産省入省。財務省主計局主計官補佐(外務・経済協力係担当)、大臣官房秘書課調査官、在EU日本政府代表部参事官、大臣官房国際部国際経済課上席国際交渉官、同部国際経済課長等を経て、2018年7月から現職。