政策研究大学院大学文化政策プログラム
文化政策プログラム
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 :2011年度授業内容
インターンシップ
 :派遣時の感想について
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 :卒業生・在校生から
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 :論文、研究活動など
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 インターンシップ
 文化政策プログラムの学生は、インターンシップに参加することが可能です。インターンシップは、授業等で学習した理論を、国、地方公共団体の機関や、公益法人、企業等の法人における就業体験の中で応用、発展させることにより、実践的な知識として習得させることを目的とします。
 想定されるインターンシップ先及び研修内容は、以下のとおりです。
  • 国や地方自治体の文化政策関連担当部局等:国や地方自治体の文化政策関連施策に係る企画・立案過程
  • 文化施設(劇場・ホール・美術館・博物館等):文化施設の運営・管理
  • 文化芸術団体(オペラ、バレエ、交響楽団等):文化芸術団体の運営・管理
  • 文化関連助成・支援団体・組織(文化芸術NPO・助成財団等):文化関連事業への助成・支援に係る企画・運営・管理
  
■ インターンシップに参加した学生の声
参加者:今岡佐知子さん
山口情報芸術センター
 私は2009年9月10日から19日にかけての10日間、山口県山口市にある山口情報芸術センター(YCAM)でインターンシップに参加しました。研修期間中は、職員の方々に施設の管理運営について直接お話を伺う機会を得て、離れた土地にいては容易に知ることのできない多くの情報や資料をいただくことができました。また、オープニング目前の新作インスタレーションの設営補助にも関わらせていただき、普段は目にすることのない、展覧会の裏側で奔走するスタッフさんの活躍や苦労にとても感動しました。様々なセクションで働くスタッフさんやアーティスト本人へのインタビューも行うことができ、大変貴重な体験をすることができました。首都圏から遠く離れた地方自治体において、メディアアートという新しい芸術に対して行われている様々な取り組みを通して、これからのメディアアートに対する公的機関の役割をより深く考えるきっかけを得ることができたと思います。
参加者:歌川あゆみさん
東京文化財研究所 国際文化財保存協力センター
 私は2005年10月に2週間にわたり、東京文化財研究所 国際文化財保護協力センターにおいて、インターンシップを経験しました。世界の文化財の保存・修復が実際にどのように行なわれているのかをまなぶとともに、国際協力、文化交流の中で、それらがどのように位置づけられているのかを学ぶことができました。また、アジア8カ国から専門化が集い行なわれた「14回アジア文化財セミナー」に参加することで、各国における多岐にわたる課題と政策、日本の役割を知ることができました。日本のみならず、アジア各国の第一線の方々と接することで、文化財保護に期待されていること、求められている人材についてのより深い理解につながったと考えています。