|
|
|
|
|
HOME 交通案内 お問合せ ENGLISH |
|
|
|
学生の声 |
|
|
|
【在学生の声】 ⇒修了生の声は【こちら】 |
|
|
|
■ 米田広実さん 文化政策プログラム 2011年4月入学 |
|
将来は文化を通して人びとの相互理解が促進された社会へ貢献できるような仕事に携わりたいと考え、大学を卒業してすぐに文化政策プログラムに入学しました。本学では実践経験が豊富な教授だけでなく、外国人・日本人学生の多くも実践を積まれた方々が中心であり、新卒で入学した私にとって理論と実践の双方の視点を学ぶには、とても恵まれた環境であると感じます。さらに、日常生活の中で多くの留学生と交流することができ、全く異なった考えや価値観を共有する機会が多くあります。まさに、文化の多様性を学内において感じることができ、なぜ文化政策を学ぶかという根本的な理由を確認できる場でもあります。授業に関しては、文化政策に限らず他のプログラムの授業も履修することができるため、自分自身でより充実したプログラム内容を設計することが可能となっています。
このような恵まれた環境を十分に活かし、文化が社会においていかに機能するかを政策的視点から分析し、より社会に貢献できるような研究を進めていきたいです。
|
|
■ 佐野友紀恵さん 文化政策プログラム 2011年4月入学 |
|
文化は概念が多様で成果も測りにくいことから、文化政策という新しい分野を研究することは容易ではありません。しかし同時に、学際性や開拓の可能性を感じられることがこの分野の魅力の一つになっていると思います。幸い本プログラムには、経験豊かな一流の先生方や多彩な専門を持つ学生の考えに触れ、刺激と発見を得ることのできる環境があります。さらに、様々な政策分野の一分野として文化政策が位置づけられていることが特徴的であり、他の政策分野についての授業も受けられるため、政策の対象としての文化にどのような普遍性や特殊性があるのかを考えるのに大変役立ちます。
|
|
■ 布目藍人さん 文化政策プログラム 2011年4月入学 |
|
GRIPSの最大の魅力は、人との出会いではないかと思います。文化政策プログラムは先生方も学生の皆さんも多岐にわたったバックグラウンドをお持ちなので、授業はもちろん、ちょっとした雑談から刺激を受けることもしばしばです。「文化政策」は極めて学際的で非常に新しい学問ですが、とりわけ私が研究対象としている「文化施設における人材育成」という課題は今まさに大きく潮流が変わろうとしている分野なので、第一線で活躍されている先生方から様々なご意見をうかがえるのは大変励みになります。
|
|
■ 田井祐子さん 文化政策プログラム 2011年4月入学 |
|
私は、文部科学省(文化庁)から文化政策プログラムに派遣され、1年間、文化財保護をテーマに勉強しています。 まず、GRIPSの良い点は、常に「政策とはどうあるべきか」を考えながら、学問的な探求と同時に、実践的な研究ができるところです。また、様々な政策分野のオピニオンリーダーとなっている方々が教員としていらっしゃるため、広く政策全体を見渡すことができるとともに、他の政策分野での基本理念となっている考え方をダイレクトに知ることができます。他のプログラムには、自治体や企業から派遣されている学生も多いため、そのような学生たちと意見交換することは、自治体の現状を知る上で大変参考になります。
次に、文化政策プログラムの良い点は、少人数で決め細やかな指導をしていただける点です。文化政策を扱う数少ないプログラムの中でも、非常に実践的な内容を扱っていることも挙げられます。フィールドトリップや外部講師の方のお話を聞く機会が豊富にあり、文化政策の最前線の現場を知ることができます。
GRIPSの文化政策プログラムでは、他の政策分野との関係を考慮しながら文化政策について考えることができるとともに、文化政策の中のあらゆる分野に対応した研究が可能であると思います。
|
|
■ 稲田祐志さん 文化政策プログラム 2010年4月入学 |
|
文化を認識し確認する機会はあまりありません。それは常に文化の中にいるからです。文化を確認しているときとは、海外で異文化と接したとき、または何か危機的な場合かもしれません。文化の概念にもいろいろありますが、そのことについてもこれまでの世界各国の文化政策を確認した上で学ぶことができます。また、文化政策プログラムは小規模ですが、このようなプログラムが存在していることが、日本の素晴らしいところであると思います。私はこれまでに声楽・哲学・倫理学に触れた自称テノールですが、GRIPSにはこのような者を受け入れる寛容さもあります。そしてGRIPSのような実務的・現実的な場所はこれまでにはありませんでした。実際に社会に接し貢献するのは実務面です。指導教官をはじめ、数字に置き換えることの難しい「形容的部分」の価値の視覚化にも取り組んでいます。ここで学ぶことのできる、「文化芸術である芸術文化・文化、それに加え生活文化等についての実務面での発生を取り巻く学問の整備」は非常に重要なものであると考えています。 |
|
■ 佐々木美緒さん 文化政策プログラム 2010年4月入学 |
|
私は現在文化政策プログラムにて公共図書館と指定管理者制度を研究をテーマに学んでおります。公共図書館は生涯学習・社会教育施設であることはもちろんのこと、地域で最も身近な文化施設の一つでもあります。自治体の政策や制度、法律とともに、文化という視点で図書館を考察することは非常に刺激的で、新しい発見の毎日です。また、文化政策プログラム・GRIPSには様々なバックグラウンドを持った先生方や学生がおり、一方向からの考えにとらわれず、多角的な視点で研究できることも大きな魅力だと考えます。 |
|
|
|
【修了生の声】 |
|
■ 寺田鮎美さん 文化政策プログラム 2010年3月学位(文化政策)取得 |
|
<現在> 東京大学総合研究博物館インターメディアテク研究部門特任助教 |
|
博士論文では、「収蔵品の高度利活用に向けた博物館運営と博物館政策――モバイルミュージアムを事例とした次世代博物館におけるオルタナティヴ・モデルの提案」をテーマに、研究を行いました。自分の問題関心をどのように発展させ、「文化政策研究」として論理展開を行い、結論づけるかという点に試行錯誤しましたが、学内外の諸先生方のご指導のおかげで、自分の研究テーマを追及していくことができました。また、自分が研究対象とする博物館だけでなく、様々な関心をもつ文化政策プログラムの学生や他のプログラムの学生との交流により、多くの刺激を受けることができ、常に自分の研究を客観的に見ようとする姿勢を意識させてくれました。GRIPSでの研究生活は、これからも研究を進めていくための基盤となっていくと思います。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
⇒過去に在籍した学生の当時の声は【こちら】(別窓が開きます) |