第6回 自治体教育政策シンポジウム

第6回 自治体教育政策シンポジウム

地域に学び「市民性」を培う-「社会の構成員を育てる社会」の構築に向けて-

日 時 2013年7月26日(金) 13:00~17:30
場 所 政策研究大学院大学 1階 想海楼ホール
主 催 政策研究大学院大学・読売新聞東京本社
講演者 主催者挨拶 今野雅裕  政策研究大学院大学学長特別補佐・教授
古本 朗   読売新聞東京本社執行役員調査研究本部長
キーノート講演 岡本 薫   政策研究大学院大学教授
事例発表 川中  尚     八幡市教育委員会主幹兼指導主事
羽野  豪     八幡市立中央小学校教頭
小泉和博    品川区立荏原平塚学園校長
西村柳一郎  品川区立荏原平塚学園生活指導主任
太郎良光男  春日市教育委員会指導主幹
田中清美    春日市立春日北中学校教頭
パネルディスカッション コーディネーター 中西 茂  読売新聞北海道支社編集委員兼論説委員
パネリスト     事例発表者全員
趣旨

地域を知り理解し、課題に気づく。その解決のために考え行動する。経験学習を通じて、子どもたちが地域社会の一員であることを自覚する。同時にそれは、未来の市民社会の形成者としての準備教育ともなる。そうした観点から「市民教育」や「ボランティア学習」などを通じて、市民性を培おうとする教育実践が、最近増えつつあるようです。
この種の学習には、当然のこととして、保護者や地域の大人たち、各種の団体などとの協働が重要なカギを握っています。そこでは、大人たちも「自立した市民」としてコミュニティの形成・活性化にかかわり、本来は、それぞれが子どもたちの教育における重要なアクター(当事者)であり、一定の責任があることを、改めて確認することにつながる可能性を秘めてもいます。
本シンポジウムは過去5年間、一貫して「学校・教育行政と地域コミュニティの望ましい関係の構築」を基本テーマに掲げてきました。地域の人々や団体が学校を支援する活動と、学校が地域に発信してコミュニティの形成を目指す活動という二つの流れの中で、各地のさまざまな事例や情報の交換を図ってきました。
6年目に当たる今回は、子どもたちの地域学習に焦点を当て、「社会の構成員を育てる社会の構築」のための教育のありようを考える機会にしたいと考えています。

第6回自治体教育政策シンポジウム要項

開催報告

2013年7月26日、第6回自治体教育政策シンポジウムが政策研究大学院大学想海楼ホールにて開催されました。「市民性」をテーマに、京都府八幡市教育委員会の川中尚主幹・八幡市立中央小学校の羽野豪教頭、品川区立小中一貫校荏原平塚学園の小泉和博校長・同じく西村柳一郎主任教諭、福岡県春日市教育委員会の太郎良光男指導主幹・春日市立春日北中学校の田中清美教頭により、各地域における地域学習の具体的事例の発表が行われました。
事例発表の後は、パネルディスカッションが行われ、活発な議論が展開されました(詳細についてはシンポジウム報告書をご覧ください。年内完成予定)。

 

キーノート講演
政策研究大学院大学教授 岡本薫氏
レジュメ / 発表資料
岡本薫氏写真
事例発表1
京都府八幡市教育委員会 川中尚氏
京都府八幡市立中央小学校 羽野豪氏
レジュメ / 発表資料 / 配布資料
川中尚氏写真
羽野豪氏写真
事例発表2
東京都品川区立小中一貫校荏原平塚学園 小泉和博氏
東京都品川区立小中一貫校荏原平塚学園 西村柳一郎氏
レジュメ / 発表資料
小泉和博氏写真
西村柳一郎氏写真
事例発表3
福岡県春日市教育委員会 太郎良光男氏
福岡県春日市立春日北中学校 田中清美氏
レジュメ
/ 発表資料
太郎良光男氏写真
田中清美氏写真
第6回自治体教育政策シンポジウム報告書

こちらからダウンロードできます。