高木 佑輔

高木 佑輔                                     Yusuke Takagi
現職: 政策研究大学院大学・助教授
専門: 地域研究(東南アジア)、政治学

本研究班での役割:東アジア、東南アジアの国家建設に関する政治経済学的な調査・研究

略歴

2004年 慶應義塾大学法学部政治学科 学士(法学)

2006年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻 修士(法学)

2008年 日本学術振興会 特別研究員(2010年2月まで)

2010年 在フィリピン日本大使館 専門調査員(2012年3月まで)

2012年 フィリピン大学第三世界研究所 客員研究員(2013年8月まで)

2013年 デラサール大学教養学部国際研究科 助教授(2014年4月22日まで)

2014年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻 博士(法学)

2014年 政策研究大学院大学 助教授(4月23日以降)

主要研究業績:

Yusuke Takagi, Central Banking as State Building: Policymakers and Their Nationalism in the Philippines, 1933-1964. Singapore: National University of Singapore Press, Kyoto: Kyoto University Press, 2016.

高木佑輔、「書評 山根健至著『フィリピンの国軍と政治―民主化後の文民優位と政治介入』」『アジア研究』2014年10月第60巻第4号、pp.84-88.

Yusuke Takagi, “The ‘Filipino First’ Policy and the Central Bank, 1958–1961: Island of State Strength and Economic Decolonization”, Philippine Studies: Historical and Ethnographic Viewpoints, 62(2), 2014, pp. 233-261.

Yusuke Takagi,“Beyond the Colonial State: Central Bank Making as State Building in the 1930s”, Southeast Asian Studies, 3(1), 2014, pp. 85-117.

高木佑輔、「書評 Nathan G. Quimpo, 『Contested Democracy and the Left in the Philippines after Marcos』」『アジア研究』2012年4月第58巻第1・2号, pp.102-106.

高木佑輔、「政党システムと冷戦の国内化、1946-1948年―フィリピンにおける二大政党間の対立と協調」『アジア研究』2009年7月第55巻第3号, pp. 18-34.

Yusuke Takagi, “Politics of the Great Debate in the 1950s: Revisiting Economic Decolonization in the Philippines”, Kasarinlan: Philippine Journal of Third World Studies, 23 (1), 2008, pp.91-114.

山本信人・高木佑輔(共著)、「東南アジア諸国の日本イメージ再考―遠い存在、身近な『日本』、期待」、大石裕・山本信人(編)、『イメージの中の日本―ソフトパワー再考』、慶應義塾大学出版会、2008、pp.155-186.

高木佑輔、「フィリピン政治における『アメリカ』」、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所、『米軍基地問題に関するメディアと世論の比較研究 調査研究報告書』、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所「アジア型安全保障システムの研究」プロジェクト、2008、pp.61-75.