神田 さやこ

氏名 神田 さやこ                              
役職 慶應義塾大学経済学部教授
学位 Ph.D.(歴史学)、(ロンドン大学)
専門分野 南アジア経済史
この科研での研究テーマ 南アジアにおけるエネルギー利用と長期的経済発展の研究
学歴・職歴

1994年3月:慶應義塾大学経済学部卒業

1997年3月:慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了

2005年3月:ロンドン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)

1997年4月〜2000年3月慶應義塾大学経済学部研究助手

2005年4月〜2007年3月:慶應義塾大学大学院経商連携21世紀 COEポスドク研究員

2007年4月〜2008年3月:大阪大学大学院経済学研究科講師

2008年4月〜2013年3月:慶應義塾大学経済学部准教授

2013年4月〜:慶應義塾大学経済学部教授

主要業績

“Forged salt bills, speculation, and the money market in Calcutta: the economy of Bengal in Colonial transition, c.1790-1840”, International journal of South Asian studies, vol.5, 2013, 89-112.

“Environmental Changes, the Emergence of a Fuel Market, and the Working Conditions of Salt Makers in Bengal, c.1780-1845”, International Review of Social History vol.55, 2010, 123-151.

「ベンガル塩商人の活動とイギリス東インド会社の塩独占体制(1788〜1836年)」、『社会経済史学』第68巻第2号(2002年7月)、21-42頁(社会経済史学会賞受賞)。

「18世紀末〜19世紀前半におけるベンガルの穀物流通システム—穀物交易をめぐるインド商人と東インド会社」、『社会経済史学』第66巻第1号(2000年5月)、67-84頁。

「インド経済史研究と『バザール経済』—C. A. Bayly とRajat K. Ray を中心に」、『三田学会雑誌』第92巻第2号(2000年7月)、189-205頁。

「19世紀前半のインド経済—『過渡期』をめぐる研究動向」、社会経済史学会編『社会経済史学の課題と展望』有斐閣、2012年、249-261頁。

「環ベンガル湾塩交易ネットワークと市場変容:1780-1840年」、籠谷直人・脇村孝平編『帝国とアジア・ネットワーク』世界思想社、2009年、216-249頁。

“The English East India Company and indigenous trading systems: The grain trade in early colonial Bengal”, in S. Sugiyama and Linda Grove (eds), Commercial networks in modern Asia (London: Curzon Press, 2001), Chapter 12, pp.214-234.