GRIPS 日本語教育指導者育成/日本言語文化研究プログラム

日本言語文化研究会 活動報告

政策研究大学院大学 ・ 国際交流基金日本語国際センター ・ 国立国語研究所
第14回日本言語文化研究会 「自国の日本語教育を語る(8)」 報告

 国際交流基金日本語国際センター政策研究大学院大学国立国語研究所の3機関連携による、海外海外日本語教師のための「日本語教育指導者養成プログラム(修士課程)」 第8期生(韓国、中国、フィリピン、ベトナム、ペルーの5カ国6名)と、「日本言語文化研究プログラム(博士課程)」在籍生(インドネシアの1名)が、自国の日本語教育事情を報告します。

学生たちは、海外の大学やその他の日本語教育機関で教壇に立つ現役の日本語教師であり、このプログラムを修了して帰国してからは、各国、各地域の日本語教育界のリーダーとしてさらなる活躍が期待されています。これらの留学生による標記研究会が開催されました。当日は、多数の日本語教育関係者が参加し、いずれの会でも有意義な情報や意見の交換が行われました。

 

日   時2008年12月6日(土)13:00~16:30
会   場国際交流基金日本語国際センター(さいたま市浦和区北浦和5-6-36)
プログラム13:30~13:40開会
13:40~15:10全体会<2階 佐藤ホール>
「インドネシアの日本語教育における最新事情」
ナヨアン,フランキー・レイモンド(インドネシア、マナド大学)
  「フィリピンの日本語教育における最近の動向」
パルマ・ヒル,フロリンダ・アンパロ・アダラヤン(フィリピン、フィリピン大学)
 「ペルーの帰国児童に対する日本語教育」
ラミレス,ホセ・アントニオ(ペルー、ペルー日系人協会日本語語学センター)
15:10~15:30休憩・移動
15:30~16:30分科会
分科会1 「海外の高等教育機関における日本語教育の現状」<3階 11研修室>
 「中国の大学におけるIT日本語人材の育成-曲阜師範大学を例に-」
杜 艶(中国、曲阜師範大学)
 「ベトナムの高等教育における日本語教育の歩み―過去・現状・展望―」
グエン,アイン・ソン・ラン(ベトナム、ハノイ大学)
 
 分科会2 「海外の中等教育段階における日本語教育の現状」<3階 12研修室>
「韓国の中等教育機関における日本語学習者の現状と新たな教科書」
李 垠叔(韓国、果川中央高等学校)
 「中国中等教育機関における日本語教師の現状」
包 華(中国、遼寧省阜新蒙古族自治県蒙古高校)