GRIPS 日本語教育指導者育成/日本言語文化研究プログラム

日本言語文化研究会 活動報告

政策研究大学院大学・国際交流基金日本語国際センター 日本言語文化研究会(第18回)の報告

 国際交流基金日本語国際センター政策研究大学院大学の2機関連携による、海外日本語教師のための修士課程「日本語教育指導者養成プログラム」の第10期生6名が、第10期生( 中国、モンゴル、ミャンマー、スリランカ、パラグアイ、キルギスの6カ国6名)と「日本言語文化研究プログラム(博士課程)」在籍生1名(ベトナム)が、自国の日本語教育事情を報告します。

学生たちは、海外の大学やその他の日本語教育機関で教壇に立つ現役の日本語教師であり、このプログラムを修了して帰国してからは、各国、各地域の日本語教育界のリーダーとしてさらなる活躍が期待されています。

これらの留学生による標記研究会が開催されました。当日は、多数の日本語教育関係者が参加し、いずれの会でも有意義な情報や意見の交換が行われました。

 

日   時2010年12月4日(土)13:30~16:30
会   場国際交流基金日本語国際センター(さいたま市浦和区北浦和5-6-36)
プログラム13:30~13:40挨拶
13:40~15:10全体会
「南米パラグアイにおける継承日本語教育の流れ」
渡辺 美和(パラグアイ、ラパス日本人会立日本語学校)
  「モンゴルにおける日本語教育スタンダード開発の試み」
ツルバータン、オノン(モンゴル、モンゴル国立大学)
 「ハノイの高等教育における日本語教育事情-教師主導型の授業からピアラーニングまで-」
グエン、ソン ラン アイン(ベトナム、ハノイ大学)
15:10~15:30休憩・移動
15:30~16:30分科会
分科会1 「海外の日本語教育を取り巻く背景」<11研修室>
 「中国の日本語評価試験と日本語教育」
倪 虹(中国、成都中医薬大学)
 「キルギスにおける日本語教育-アンケート調査に基づく学習ニーズを中心に-」
ドゥイショノワ、ナリーザ(キルギス、キルギス民族大学)
 
 分科会2 「ノンネイティブ日本語教師の現状と課題」<12研修室>
「ヤンゴン外国語大学日本語科の現状とノンネイティブ教師の現状と課題」
イン モウ テッ(ミャンマー、ヤンゴン外国語大学)
 「スリランカのノンネイティブ日本語教師の現状と課題」
コランバゲ、シラーニ (スリランカ、スリランカサバラガムワ大学)