GRIPS 日本語教育指導者育成/日本言語文化研究プログラム

日本言語文化研究会 活動報告

政策研究大学院大学・国際交流基金日本語国際センター 日本言語文化研究会(第19回)の報告

 国際交流基金日本語国際センター政策研究大学院大学の2機関連携による、海外日本語教師のための修士課程「日本語教育指導者養成プログラム」の第10期生6名が、2011年9月に無事全課程を修了しました。

 このたび、「日本言語文化研究会(第19回)を開催し、この修士課程10期生の学生が、これまで取り組んだ各自の研究成果を発表しました。当日は、多数の日本語教育関係者が参加し、有意義な情報や意見の交換が行われました。

 

日   時2011年9月3日(土)10:00~14:00
会   場政策研究大学院大学 講義室L
プログラム10:00~10:10挨拶、趣旨説明
10:10~10:35「パラグアイの継承日本語教育に関する保護者、学習者、教師の意識
-使用領域と教育目標を中心に-」
ワタナベ・タナカ・ミワ・カタリナ(パラグアイ)
10:35~11:00「キルギス語母語話者における名詞修飾節の使用状況-誤用のタイプから難しい用法を探る-」
ドゥイショノワ,ナリーザ(キルギス)
11:00~11:25「発見と協働を取り入れた翻訳授業の試み-「と」「ば」「たら」の使い分けをめぐって-」
ツルバートル、オノン(モンゴル)
11:25~12:30休憩(昼食)
12:30~12:55「ミャンマー語を母語とする日本語学習者を対象としたアスペクト表現「テイル」の横断研究」
インモウテツ(ミャンマー)
12:55~13:20「スリランカにおけるネイティブ・ノンネイティブ日本語教師の協働とそれぞれの役割」
コランバゲ,シラーニ ナヤナカーンティ(スリランカ)
13:20~13:45「ビジネス日本語の授業における体験型教室活動の試み-ビジネスマナーを中心に-」
倪虹(中国)
13:45~14:00閉会の挨拶

 

日本言語文化研究プログラム 第19回集合写真