GRIPS 日本語教育指導者育成/日本言語文化研究プログラム

日本言語文化研究会 活動報告

政策研究大学院大学・国際交流基金日本語国際センター 日本言語文化研究会(第24回)の報告

 国際交流基金日本語国際センター政策研究大学院大学の2機関連携による、海外日本語教師のための「日本語教育指導者養成プログラム(修士課程)」第13期生(タイ、インド、スリランカ、ハンガリーの4カ国4名)と修士課程修了生4名(キューバ、マダガスカル、ヨルダン、モンゴル)が、自国の日本語教育事情を報告します。学生たちは、海外の大学やその他の日本語教育機関で教壇に立つ現役の日本語教師であり、このプログラムを修了して帰国してからは、各国、各地域の日本語教育界のリーダーとしてさらなる活躍が期待されています。

 これらの留学生による標記研究会が開催されました。当日は、多数の日本語教育関係者が参加し、いずれの会でも有意義な情報や意見の交換が行われました。

 

日   時2013年11月30日(土)13:00~16:15
会   場国際交流基金日本語国際センター(さいたま市浦和区北浦和5-6-36)
プログラム13:00~13:10挨拶、趣旨説明
 
13:10~13:40 「大学の日本語教員共同体「北部タイ日本語日本研究大学コンソーシアム」」
プラワン コンマパット (タイ、パヤオ大学)
13:40~14:10 「プネの日本語教育の現状-企業内研修を中心にして-」
クルシュレーシタ ディヴィヤ (インド、ティラク・マハラシュトラ大学)
14:10~14:40 「スリランカの公立中等教育機関の日本語教師と教師研修」
パダマセーナ M・T・マドゥランガニ (スリランカ、ヴィドヤーカラ女子学校)
14:40~15:10 「ハンガリーの日本語教育-外国語講座の現状と課題-」
マルコー ラースロー (ハンガリー、もみじ日本語学校)
 
15:10~15:25休憩
ポスター発表 (上記の口頭発表者と以下の修士課程修了生)
「中米カリブ海日本語教育ネットワーク」
リガルシア・リベロ スサーナ・マリア (キューバ、ハバナ大学)
 
15:25~16:10 「東アフリカの日本語教育ネットワーク」
ラクトマナナ スルフニアイナ アンビニンツア (マダガスカル、アンタナナリボ大学)
「日本語学習支援Eラーニングシステム『日本語らくだ』の開発の試み」
ハンドーク タイムール (ヨルダン、JICAヨルダン研修員同窓会)
「モンゴルの日本語教育の現状」
ツルバートル オノン (モンゴル、モンゴル国立大学)
 
16:10~16:15閉会の挨拶