GRIPS 日本語教育指導者育成/日本言語文化研究プログラム

日本言語文化研究会 活動報告

政策研究大学院大学・国際交流基金日本語国際センター 日本言語文化研究会(第31回)の報告

 国際交流基金日本語国際センター政策研究大学院大学の2機関連携による、海外日本語教師のための修士課程「日本語教育指導者養成プログラム」の第16期生5名が、2017年9月に無事全課程を修了しました。

 このたび、 日本言語文化研究会(第31回)を開催し、修士課程の学生5名が、各自取り組んでいる研究の成果を発表いたしました。当日は、多数の日本語教育関係者が参加し、有意義な情報や意見の交換が行われました。

 

日   時2017年9月2日(土)13:30~16:30
会   場政策研究大学院大学
プログラム13:30~13:40挨拶、趣旨説明
13:40~14:05インターネット上のリソースを活用したピア・ラーニングの試み
-話し合い活動の展開に注目して-
NARESH KUMAR  ナレシュ クマール デリー大学(インド)
14:05~14:30「参加型学習」に基づいた活動に学習者はどう参加し、それをどう捉えたか
-マンダレー外国語大学における漢字の授業の改善に向けて-
NWE NI WIN  ヌェーニウィン マンダレー外国語大学(ミャンマー)
14:30~14:55多量のインプットとグループ活動を取り入れた気づきを促す文法指導
-「テイル」の状態用法に焦点を当てて-
朴 柱衒  パク ジュヒョン 蔚山外国語高等学校(韓国)
14:55~15:15休憩
15:15~15:40ピア・リスニングを取り入れた初級聴解授業の試み
-ピアでの話し合いと学習者のテキストの全体的な内容理解の繋がり-
PHOO PWINT PHYU  プープィンピュ ヤンゴン外国語大学(ミャンマー)
15:40~16:05フィリピン大学の日本語クラスにおけるディクトグロスの導入-初級学習者を対象にした試み-
ALVAREZ ROELIA  アルヴァレズ ロエリア フィリピン大学(フィリピン)
16:10~16:20閉会の挨拶