GRIPS 日本語教育指導者育成/日本言語文化研究プログラム

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修了生の声

 

日本語教育指導者養成プログラム第4期生 Ulambayar Tsetsegdulam

日本言語文化研究プログラム第5期生 博士号(日本語教育学)取得

モンゴル国立科学技術大学言語教育学部日本語学科

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 私は、2004年度に日本語教育指導者養成プログラム修士課程に在籍しました。
本プログラムの特徴は、現職日本語教師を対象とし、第二言語習得、日本語教育、日本語教授法に特化した指導を受けながら自国の日本語教育における問題意識に基づいた研究を行い、その研究成果を現場にすぐに還元させることができることにあります。

修了生写真

 それだけではなく、私にとってこのプログラムでの大きな収穫は、各国の日本語教師との人脈を築き上げることができたこともあげられます。

 インドネシア、ウズベキスタン、バングラデシュ、ベトナム、香港等の日本語教師とそれぞれの国における日本語教育の問題点を共に考えながら研究生活を過ごせたことがとても貴重な経験となりました。

 日本語教育という専門分野の知識を広げることができただけではなく、自国における外国語教育政策の中で日本語教育をどう位置付けて行くべきかを考える機会を頂く等、日本語教育研究者としての視野を広げることができた非常に充実した1年間でした。

 2007年度から2011年度まで、日本言語文化研究プログラム博士課程の第5期生として研究生活を送っていました。博士課程では、非漢字圏日本語学習者を対象として、未知漢字語彙の意味推測活動を取り入れた漢字指導の効果について研究し、現在は、母国モンゴルに還元できる知見を広げるために努力しています。

 

 

日本語教育指導者養成プログラム第7期生 Shorina Dariyagul

Kazakh National University

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 GRIPSの教育プログラムは1年間という短い期間でしたが、学べたことや学びながら意識できたことが非常に多様で、貴重な知識を得ることができました。

 講義の形は一方的に理論の知識を受け取るだけではなく、理論の知識を通して、自分の職現場事情を振り返るという形になっており、非常に有意義なものであると思います。

 また、世界各国の学生と情報交換と討議ができて、人間として世界観が広がったことも本プログラムの大きなメリットではないかと思います。